みたいなどん欲さがあれば、例の企画でもご飯を食べていけるのであろうか?基本的にペイできるとされる分では全く生活できないし、わりにあわない。派生させた仕事もどれだけ出るか分からない。
、、、とにかく営業営業。
そのためには営業ツールと企画書をつくるのです。この二〜三ヶ月は本当に勝負の時期なのです。
盛り上がって入るけど、独りでやっているのが心細さを煽るところ。でも、今は仕方が無いのかも。
と、もったいつけて書いてますけど、いずれここでもイヤというくらい告知することになりますので期待せずにお待ちくださいませ。