2006-01-17 本屋と出版社 book どっちも片足をつっこんで、その内情を垣間見ているから、どっちの気持ちもわかる。 でもとにかく、作家としては良いものをつくったらよいだけなのだ。そうなのだ。 編集者としては、良いものを集めて並べてラベリングしたらよいのだ。 インタフェースデザイナーとしては、良いものを良いものたらしめている情報に真っ当な光を当てるだけで良いのだ。そうなのだ。そうなのだ。