2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
差し入れに。カゴにいれて、ランチョンマットをひいて。 ピーナッツみたい。ちなみに私の一番のお気に入りはライナスです。
たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)作者: ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1987/10/01メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 617回この商品を含むブログ (265件) を見る万物理論 (創元SF文庫)作者: …
やるせない思いのはけぐちに、物語小品を作って適当にアップ。 私の公式から読めます。(興味のある人はググってくださいませよ)
・グレッグ・イーガン ・吉田篤弘 文庫「つむじ風食堂の夜」ISBN:4480421742 ・美の歴史 エーコ ・オルハン・パムク
吹越満を父役にしたこともあるたまひよのCMには絶対の信頼をおいているのですが、今回のCMはいいですねえ。 「抱っこ」編 STORY:のんびりとした休日。スヤスヤとお昼寝するイチローを胸に抱いて、ママはふと思います。「ずっと私、抱っこしてるつもり…
立ち読みして来た。 要リハビリだ。まだ全然足りない。 もっともっと書ける。連載がつづくにつれ、戻ってくると良いな。
ハッカーはかぎりない関係性から好きな関係を抽出して、情報の多様性にひそむ潜在性をもっともっと謳いあげる つくるひとでも、くばるひとでも、つかうひとでもあり、そのすべてでもない。 今の状態は、くばるひと(ディストリビューター)が一番近いかもし…
私の作った本が見たい、と言われる。 いずれはそういうものを作ると思います。
そんな季節だね。 夜の三時に洗濯物を干しながら聞く。 ようやく衣替えを完了する。
どうしてそんなに簡単そうに見えるのか。 どうして困難な方ばかり選んでいるのか。 達観した人はどうやってひりつく傷みを乗り越えているのか。
◆http://portal.unesco.org/en/ev.php-URL_ID=30298&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html (ウェブ翻訳はこちらからどうぞ。:http://www.excite.co.jp/world/english/web/) 先見日記 飛幡祐規さん 11/1 ◆http://diary.nttdata.co.jp/diary2005/11/200511…
fukkoの声は良すぎる。
佐藤雅彦masahicom.comにて発見!手指が震えるほどの興奮!!!!!! 小沢健二さんが、小澤俊夫さん責任編集の雑誌「子どもと昔話」で、 物語を連載しはじめました。『うさぎ!』というタイトルです。 本当に、今、考えなくてはならないことが書かれていま…
部屋を整頓する。書類等が散りはじめた。 あと、さすがに衣替え。
安田成美が完璧。(林海象作品)
というけど、それはいったいどの季節なのか。 何かをはじめるきっかけとなるものは何だ。
出足がよくない。勝手に命名。
どうも諦観具合が危険ラインのようだ。 スカイプで友人と話しながら、いかに自分があやうい位置にいるかを実感する。 『眠る男』を読んだせいもあるだろう。 積極的なアウトプットの欲望の出所はどこなのでしょうか。若さ?野望? 「楽しい事がしたい」って…
15日京都にブッシュ君が来るらしい。赤い鞄を下げて歩いてみようかと思っている。 誤射されるかもしれないよ、と言われる。
昔、私の書いた文章が、中島みゆきを引き合いに出されて評された事があります。 「さすらいのうた(流浪の詩)」が子供の頃の愛唱歌だったとは言えませんでした。 CMで桜井君と共演しているので思い出した、遠い遠い昔のこと。
Brad Mehldau "Goodbye Pork Pie Hat"
◆http://www.litrix.com/bartleby/bartl001.htm 自分用にレイアウトして出力しよう。 そして何故、バートルビーがもてはやされるのかを考えてみよう。 テトラレンマを使えば、壁をジャンプできるのではないかという疑問。
ライブカメラ終了に衝撃を受けたので、Bee-hive日記。 capsuleを久しぶりに聞いてみる。Idol fancyが好き。 Mステのパシオンはリアルタイム視聴断念。録画録画。 スタジオ狭めで踊れない、可哀想。Naoは相変わらず上手い。ゆみちょん可愛い。 パシオン以外を…
◆http://albinoblacksheep.com/flash/epic 英語は自分で聞き取って下さい(笑 あんまり楽観視できないイヤな気分も残る。
これからバイト先のひととすっぽん食べてきます。すっぽん!
それにしても『眠る男』というのはすごい小説です。 これを読んだ人生と読まない人生があるとする。私は、確実に読んだ人生のほうを選びたい。
電車にてペレックの『眠る男』を読んでます。メモです。 P.144にバートルビー発見。
ペレックの『眠る男』を完読する。またはじめから読みなおしにかかる。 今度はpost itを貼りながら。図書館でしか読めないのは辛すぎる!
んじゃあ、価値はコンテンツに宿るのではなく、コンテンツ提供システムに宿るのか? んん、選別されたコンテンツに対するアティチュードに宿るのかもしれない。
もっとボヘミアンな一派が登場してくるであろうに一票。 どれだけニューメディアが発展しても、システムを構築する人以外は全て、カウチソファの享受者であるのだ。 どのメディアにも懐疑的な姿勢を見せる人たちがネクストを切り開いて行くのだ。 ◆http://ww…