どうも諦観具合が危険ラインのようだ。
スカイプで友人と話しながら、いかに自分があやうい位置にいるかを実感する。
『眠る男』を読んだせいもあるだろう。
積極的なアウトプットの欲望の出所はどこなのでしょうか。若さ?野望?
「楽しい事がしたい」ってひとはいうけど、私は別にとりたててどれかが特別に楽しいと思うことはなくて、今選択している要素全ては自らにとって何かしらのvalueを持つはずだから、全てそれなりに対応すべきだと思っています。
あー。一度不幸になるべきなのかもしれないですね、私。