2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Thoughtless Acts?: Observations on Intuitive Design作者: Jane Fulton Suri出版社/メーカー: Chronicle Books発売日: 2005/03/03メディア: ハードカバー クリック: 4回この商品を含むブログ (12件) を見るIDEO関連本。今日海外から到着。 振る舞いのサン…
prototype.js v1.3.1 の使い方 ◆http://www.imgsrc.co.jp/~kuriyama/prototype/prototype.js.html
ええ、ええ、切りましたとも。 まっすぐパッツン、80年代マヌカンもしくは清子様のようなモード。 一歩間違えれば小学生。
まだ読み切れていませんが、今必要な書籍が飛び込んできた好例になりそうです。 今考えたいことの道筋を一本美しく照らす素晴らしい本です。 ウェブで検索してみたらこんな対談が出てきました。 世界の響きを聴け 『の詩学』がネットワーカーに指し示すもの …
現在、原美術館でOlafur Eliasson 影の光 展が開催中。 って知らなかったよ。掲載図版を見る限り、かなり良さげ。 私が今好きだといえる数少ない美術作家のうちの一人です。 2006/02/05までか。どうやら行けそうです。ホッと一息。 ◆http://www.haramuseum.o…
『アフォーダンス』佐々木正人 1994岩波書店 http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1079.html http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1079.html 以下、抜粋とその理由。 何かの動向を時々刻々の情報としてナビゲーションできるということは、その動向と知覚…
(見えない設定です)
サエキけんぞう氏の歌からフルハウス、そしてスーパーピアノレッスン最終回という流れ。今日のNHKは神懸かり。 ◆フルハウス http://www3.nhk.or.jp/kaigai/fullhouse/ ヤバイ!ミシェルがベイビーだ! ジェシーおいたん格好良過ぎ!格好良過ぎ! ジェシーお…
○深澤直人氏の新刊デザインの輪郭作者: 深澤直人出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 2005/11/10メディア: ハードカバー購入: 8人 クリック: 97回この商品を含むブログ (119件) を見る○祝、文庫化 ←買っちゃった四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)作者: …
大切なクリスマスプレゼントにしたいね。 ★ 『78(ナナハチ)』 吉田篤弘 小学館 四六判/322頁 12月2日発売予定(今度は延期しないでね) ISBN:4093861552 ¥1,680 その昔、世界は78回転で回っていた。 世界なんて、まだ終わらないというのに あらゆる場…
良い。
今日はお休みしすぎて脳が軟化しているので、ちょっと作品の話もしておこうかと思います。 「わたしのたからもの」 について 今、計画中のワークショップに「わたしのたからもの」というのがある。その中で参加者には、自分の宝物の映像を撮影してきてもらう…
前髪をぱっつんにしたい!
風邪なので、今日一日は家で安静にしていようと思った。映画を見た。クリスティーナリッチの「私は「うつ依存症」の女」、チャウ・シンチーの「食神」、「ハンニバル」。ひどい組み合わせだが、全部面白かった。 Gyao。最近よく見てます。ガラスの仮面が嬉し…
ほぼ日刊イトイ新聞 - 天久聖一の味写入門。より http://www.1101.com/ajisha/ 第45回 味写を集めよう!(その36) 博士: 諸君!今年の冬は風邪に要注意じゃぞい! アジコ: そうね。特に今年は新種のインフルエンザ出現の可能性も懸念されているし、用心に…
ルリユールの栃折久美子さんの展覧会。とっても行きたいけど、スケジュールがどうしても合わない。 明日まで!明日まで! 栃折久美子展 製本工芸と手描きの染め紙 2005年11月16日(水)ー 11月21日(月) http://www2.odn.ne.jp/reliure/info_lks.html
素朴とも違う、そんな声。
鼻がつまって頭がぼーっとする。 仕事中、御大三人がご来店したのだが、あまりに冴えない頭のためにちゃんと対応できず。 パブロンのんで、寝よう、、、。
ランダムハウス講談社「ピュタゴラス・ブックス」という新しいシリーズ 松田行正さん装丁。どうりで、書店に入った瞬間手に取ってしまったわけだ! 星たちのダンス 惑星が描きだす美の世界 (ピュタゴラスブックス)作者: ジョン・マルティノー,青木薫出版社/…
ドイツの最も美しい本展 ドイツ・エディトリアルデザイン財団により、その年度の新刊本から選出される「ドイツの最も美しい本」。本の内容から組み立てられた造本コンセプトをもとに計画されたタイポグラフィ、グラフィック、組版、印刷、用紙、製本。これら…
京都府立図書館の開架、海外文学のセレクトが秀逸。 いくつか読みたい本があるのだが、ないみたい。入れてもらう様に頼んでみよう。反復作者: アランロブ=グリエ,Alain Robbe‐Grillet,平岡篤頼出版社/メーカー: 白水社発売日: 2004/03メディア: 単行本購入: …
かじぇひいた、はなつまってヅルヅル。 図書館で大学時代の後輩に会った。開口一番「風邪っすか?」といわれて、初めて鼻声の自分に気づいた。
●継続 眠る男/ペレック“関係”の詩学作者: エドゥアールグリッサン,´Edouard Glissant,管啓次郎出版社/メーカー: インスクリプト発売日: 2000/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る●新規外山滋比古著作集〈1〉修辞的残像作者: 外山滋比古出…
ポエジー―詩・芸術・神話の源泉を求めて作者: 小川英晴出版社/メーカー: 土曜美術社出版販売発売日: 2004/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る全‐世界論作者: エドゥアールグリッサン,Edouard Glissant,恒川邦夫出版社/メーカー: みすず書…
(拡がりは、織られる。跳躍と分散、もう一つ別の詩学において。横断性。量化できる無限。実現しえなかった量。終わりなき、もつれ。拡がりとは空間にすぎないのではなく、それはまた、それ固有の夢みられた時に属するものでもある。)
コンテンポラリーアートがわからなくなる二日間。 こだわる、という姿勢について考える。 「良い」が発生する理由は何か。 朝から作品アイデアが浮かびまくりで困った。 ちょっと開いている。このまま前へ。 まだグリッサンを読んでいる。 蒼い海が見たい。…
もうなんか、陽のものが不足し過ぎてダメだ。 ぱふゅもミキティも、いろいろきいても上がらない。だれか私に新しいアイドルを! いまのところ第一候補はSOUL'd OUT。
コンテンポラリーアート。 もう戻ってこない。 彫刻がわからない。
もう詩に踏み込んで行くしか無い。文学だ、文学。
エドゥアール・グリッサンの『「関係」の詩学』 。 移動中ずっと読んでいる。図書館の本なのにpost itがいっぱい。どうしよう。もう一回借りるしか無い。 目次 想像域 1,接近 一つの接岸、千の渡り 開かれた船 流浪、亡命 詩学 根づいた流浪 2,基本要素、…