イルピアットでランチしてから図書館へ。読書読書。
近所の図書館はコンピュータ席というのがあって、電源使えるのだ。ここでEeePC+E-mobileで作業環境OKでしょ。
時々仕事のメールチェックしつつ、基本は制作のために使う時間。
制作は日々頓挫しては進みのジグザグ路線。
自分では進行を実感できるものの、誰かに見せる形態にできないので困っている。
本を書くと各所で宣言しているが、なんども書き直しているうちにだんだんわからなくなってきてしまったのだった。
いろいろキーワードは見えてるんだけどなぁ!
事実が想像力よりもスピード早いっていうのはまだ続くのかしらん?
これだけスピードあげてもまだ駄目なのか、競うという概念を止めれば良いのかー。