職場の引き出しに作家の八木君から伝言メモあり。今日展覧会のオープニングで、ライブをする、とのこと。
「おおお、それは行かねば。」
早めに仕事をあがって、ひさしぶりにvoice galleryへ。今日はとても冷えて、歩くと風が滲みてくる。
八木良太「文字の存在論のために」シルクスクリーンによる平面作品
2006年11月07日（火）〜19日（日）※開廊時間：午後1−8時・最終日午後6時まで／月曜休廊
http://www.voicegallery.org/sc/sc.html#yagi
ライブは面白かったけど、演奏者としてはいろいろ本意では無かったかも（？）でもやりたい事はよくわかります。
世代も感覚も近いので、話していると面白い。詩人と飛行機乗りと彫金職人の気配のする作家です。
