2005-10-10 フラジャイル book セイゴオ先生の「フラジャイル」文庫版を鞄にいれたままはや一週間。 ようやく半分まで読み進めた。たたみかけるようにたとえ話が続くので、ちょっと頭がコンフリクト。 フラジリティも遠くに行きそう、、、。 これを通して読むのは二回目のはずなのに、初めて読んだように感じる部分があるのは、読み飛ばしていたからなのだろうな、、、。 情報量が大杉で、ついてけない(汗