千夜千冊、尾学としての第千一夜、予告通り【2】まで進んで参りました。どうやらまだ続くみたい。
このまま、ずーっとたなびく流星の尾のように私の心にきらきらと余韻を残し続けてくれればいいのに、、、。
松岡さんはどこまで宇宙の科学の先端まで迫るおつもりなのでしょう。最近数学の抽象的思考についていけない自分を感じる、、、。「わからない」と断言するようにして勉強しようかとも思っているのですが、、、とにかく。
超ひも(おおー)が、よくつかめません。誰か私を11次元までつれてってくれたらわかるかもしんないんだけどさ(笑)