もはや作品

「この一連の件全てが作品である」と認識しないと、この件（村上×ナルミヤ）出口が無い、とは先輩の弁。
同感です！


もしそうであったならば、煽られている自身に大苦笑。
もしそうでないとすれば、そんな日本から速攻で脱出したい。
どちらにしろ、また日本現代美術史に、エポックができてしまうことに間違いはないだろう。
ヘビが自分をしっぽから飲み込むような、諧謔的自己矛盾による終焉（オチ）は、笑えるなら良いけどそうじゃないなら悲惨だから止めてほしいな。