2006-04-11 続き、、、 boyaki ベイトソンの先が見つからない。ヴァレラなどの線が濃いが、どうも本当に欲しい本はもっと違う気がする。 天使が降りるのをはばかる場所へ踏み入ろうとしているのだから、慎重になるのは当たり前か。 宗教的な感情の問題に近接しているので危険と言えば危険だ。宗教というより、「聖」なんだけどなぁ。 こないだ、友人に「メディアアートの着地点は、科学とヒトの間のどこかにある地点で新しい宗教をつくることだよ」なんてうわごとを言ってしまった。でも、否定されなかった。みな考える事は同じか。