目の前に、疲労でとけてる人がいますー。ぶつぶつと悲惨な即興ソングをうたってますー。
コピーロボット(c)パーマン を作って、差し上げたいので、誰か開発してください。
てか、あれ作ってくれた人には勝手にノーベル賞をさしあげたい。
あー、とけてる人が二人に増えましたー。目の当たりにした私は、苦笑しかできません。
つらさを替わってあげられないもどかしさ。さしあたって、無邪気でアテの無い愛を送ります。
もう、いっそのこと、数日間行方不明になっちゃえば良いと思いますよ。
二人で湯治にでも行ってきはったらいいんですよ。