書いた記憶がない(爆笑)
寝ながら書いたとしか思えない。
朝起きたら携帯握りしめたままだったしね。
私がオタク論を言いたいわけじゃない、ということは断言しておきますね。(ビエンナーレにはキレるを越えてあきれてますが、特にオタクにもの申したいという訳ではない。ただ、アートの将来を考える身としては「オタク」をテーマにするのは、あまりいい傾向ではないと直感で思っているだけ。)
上の文章には何が書いてあるのかわからない部分も多いが、面白いのでそのまま置いておく。だから、読んでも怒らないでね(苦笑)