2010-05-28 ドゥイノの悲歌 book 古井由吉さん訳の、リルケ "ドゥイノの悲歌"を読みはじめた。(『詩への小路』より) 散文訳で、手塚富雄さん訳とはまた違った揺さぶりを受ける感じがします。 時間をかけて、丁寧に読みたい。