twitterで、関東方面の人たちが「揺れた」と同時に書き込んでいた事に気付いた。大体、揺れの5分後くらいかな。
で、その後さらに大きな揺れがあったようで、もっと多くの友人たちが「揺れた」「ゆれてるよー」と書き込んだ。
その時は、Twitterfoxのウインドウがばんばん開くので、揺れたのと同じ頃に知る事が出来た。
半分リアルタイムで、半分非同期の感じが奇妙だなと思った。だから書き留めてみた。
私は関西にいるので、「揺れた」って書けない、と思った。
すぐそばに居る様に思えるインターネットコミュニケーション上で地域差や物理的な距離を感じる事例だな。
日本の中で、ある一定の震度の地震があったら、携帯にメールを送る簡単な仕組みを作っておこうかな。
で、同時に、家族とか友人にイマココ情報を送信する。
ワンセグ携帯にしたのも、NHKのニュースで災害情報見るため。備えあれば憂い無し。これを期に、避難袋もセッティングしよう。