水声通信が

水声通信 (No.6(2006年4月号)) 特集 ジョルジュ・ペレック

水声通信がペレックの特集をしてから、このブログにペレック関連でのキーワードアクセスが増えている。
何かしら有用な情報を提供したいものだとおもうけれど、なかなかそういかない事実に、ちょっと自己嫌悪。
文学の研究者ではない立場の者からの視点で、ひょんな発見ができたらいいのに、と、思っています。
でも最近、言語の壁を前にちょっと思うところあって、一旦基本的な勉強に入っているので、全然精読が進みません。
もうちょっと勉強の時間を増やしたい。