上記のテキストと書いてはや数時間。
まだ聞いています、何度も。
やっぱり歌詞が、、、泣きそうになる瞬間もしばしば。
さよならとオルガン(とタイコ)で戯曲を一本書いた高校時代(微笑)。
はじめてキクチ節に出会ったころは、ハラさんがいたときのスパンクスでした。
「さよならとオルガン(とたいこ)」がどうしても好きで好きでたまらなくて。
これをつくったひとは誰だー、私を泣かせるなんてー。と
鼻をすすりながら「ハラミドリ」「菊地成孔」という名前を記憶に刻んだのでした。
『お早う』で号泣!!!もうダメだ、、、、。
胸が苦しいよー。
お早う お早う 泣いていた私に それは歌うような青い通信
お早う お早う 時計は止まりたがり 夜明け前は鉛色の虹が出る