昔、こういう書き出しでノートを書いて学級担任の先生に毎日提出していた事を思い出す。
箸にも棒にもかからない独白を聞いてくれていた先生ありがとう。
おかげで今でも変わらず ぶつぶつと考える良い子に育ちましたよ。
歌詞: http://www.voiceblog.jp/hanikami-johnny/968602.html
今日はこれがiTunesからふいにかかって泣いた
なんだよ、シャッフル機能やめてくれよぅ
やっぱそうだよねえ、と冷淡につぶやきながら、自分へと冷たさがはね返って来る。
昨日の夜見た深い深い深い深い深い底のほうにある言葉。
目が覚めてから、怖くなって消した。
その人が持つ夜の黒々とした広がりは、だれにもわからないものなんだね。
ましてや自分の唯一の友達である自分にも。遠くまできたんだねぇ。