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『エフェメラルデザインと陰影の美術史』
戸田ツトム 著　
200808刊　定価1995円

詩とは何か―手法とポエジー

グラフィック・デザインの第一人者によるまったく新しい世界美術史！ 生産と増殖のみを目指すデザインを超えて、死と消滅に基づく新しいデザイン（エフェメラル）の可能性を探るために、中世絵画、ダ・ヴィンチ、レンブラント、フェルメール、デュシャンから中国山水画まで、「陰影」 の視点から美術史を刷新し、現代都市のデザインを徹底批判する。

『神楽感覚――環太平洋モンゴロイド・ユニット』
細野晴臣＋鎌田東二著　作品社
200808刊　予価：1800円（税別）

パブリックアート政策―芸術の公共性とアメリカ文化政策の変遷 (文化政策のフロンティア)

贈与論 新装版