夕方すぎから一瞬、ものすごい勢いで眠気が襲ってきた。
その強制的な眠気に一切抗えないので、そのまま寝た。
夢にSI兄貴が出てきた。
そして、対話した(夢で)。ちょっとだけ高さのある壇上の兄貴と、それを聞く数名のうちのひとりである私。はじめは一方的に兄貴が話すトークイベントなんだけど、途中で"引いた視点を持つ高校生くらいの世代の言論に注目している"と言われ(夢で)私の世代がすっとばされていることにものすごく悲しくなって(夢で)思わず、声をあげた(夢で)。「でも、それって何だかヘン」と食い下がっていたら、すっごく悲しい顔で苦笑された(夢で)。
これは何の話なんだろう。書きながらわかったのは、カエルくんのはなしと先日のトークイベントの折衷イメージだな、ということ。
ひとは記憶を圧縮するために夢をみるといいますが、私の夢はくっつけちゃいけないものを重ね合わせる事が多い。余計混乱しちゃう(笑)