急に観たくなって、レイトショウ行ってきました。家族引き連れて。
良かったですよー。エンディングで、るるるーとハッピーとアンニュイが訪れました。
火の悪魔カルシファーというキャラクター(我修院が声優なのよ)がいるんですけど、生活、食事、命、心臓、動力、破壊、などなど様々なものが想起されて、あー、母性ってかー。そりゃ、飛行機ビュンビュン!外へ外へと徘徊している男の子たちをおさめるには、母性しかないわなー。と思うと泣けるわけですよ。
良質なファンタジーでしたよー。
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ネタバレしないようにレビューは数日後にしますね。