山内さんと文子とケンコバが適当な妄想しながら街をぶらつく、あの名作がもう一度みたい。ああ、アルチュン、、、。
文子が斜めにいっぱい引いたせんを「シャッシャ線」と言った瞬間のトキメキったらなかった!画面の前で倒れたからね。どーんって。
今、何が書かれているのかわからない人は残念だ。関西の深夜テレビには、たまに語り継がれる名作があるんです。
前にもちょっと書いたことあるけど、超ねんてん博物館(タケイグッドマン仕切りの音楽&お笑い番組)とか、三宅祐司のワークパラダイスとかね。
これに「そうそう、あれは名作だった」と頷いてくれる方がいらっしゃったら是非コメントくださいませ。
そして、なんかわからんが興味があるという方がいらっしゃれば、適当にググってみてください。