太陽肛門スパパーンの“テロリストブッシュ”を聞きながら作業。進むわけがない(爆笑)
STUDIO VOICEのレビュー
ビックバンドのリヴュー形式でアメリカを告発する太陽と肛門スパパーンの新作。中学生並の倫理観で政治から性事までを叩き切る清々しさはザッパの末裔としての矜持に溢れるが、そもそも高度な演奏力に裏打ちされたバカバカしさとは芸能の血脈でもある。ブリーフ一丁のステージに込めたられた気合いと厳しさこそ彼らの真骨頂。公聴会に呼ばれてほしい。
http://www.fuga.ne.jp/shop/studio_voice/cd_folder/cd_2316.html
朝の6時半に強制的にストップさせられるまで演奏を続けた裸ブリーフ集団、らしい。こりゃすげえ。
オフィシャルhttp://members.at.infoseek.co.jp/hanasaki0114/index-5.html