ものすんごく美味しそう

つけものと白い御飯、お茶さえ美味しければ万事良し。とは最近の心情。


◆土井志ば漬本舗−すぐききざみ
土井志ば漬本舗−紹介
松紳でおとりよせしていた土井志ば漬本舗の「すぐききざみ」が美味そうで美味そうで（涎）
そういえば、仕事先の店長が「そろそろ買いにいかねば」とつぶやいていたのはこの店では？！それなら是非是非ご相伴にあずかりたいっ。
材料の「すぐき菜」ってのが気になりますな。


☆すぐき菜リサーチmemo
◆http://www.suguki-narita.com/taidan/suguki.html
　上賀茂特産の「すぐき」は、門外不出の野菜といわれています。

早稲田文学

3月号 特集＝博打と文学
いとうせいこう＋奥泉光「文芸漫談 市営グラウンドの駐車場」
チェック。チェック。

詩的レトリック入門

詩的レトリック入門

発注していた書籍が到着。近々まとめた時間を作って読みます。
がつっとマーキング読書したいが、ちょっと高めの本なので（貧乏性）、コピーして各章を小冊子形式にしようかな。


そうそう。古書屋さんで買ったまま積ん読になっている『萩原朔太郎 「言語革命」論』も読まなくては。

萩原朔太郎 「言語革命」論

どんどん積ん読を切り崩していかないと、書棚が雪崩をおこすよ（苦笑）

大津は空気が澄んでいる

成安の卒展に来ています。小雨も止んで、あたたかな陽気です。よかった。
今は、三井寺の近くにあるおそば屋さんで遅めのブランチ中。
ブランチというにはちと渋すぎるうま味ですが。


約半分の作品は見て回ったのですが、あと約半数はここから少し離れた会場にあって、歩くには遠い。貸しきりバスが走っていますが、30分に一本なので、かなり時間を持て余しています。
さぁて、なにしようかなー（苦笑）

間に合った？

なりゆきで、オープニングに作品が間に合わなかった学生さんの搬入に付き添う。展示会場が閉館したあとに、PCを「がががっ！」と運びこんでセッティング。なんとか明日からは稼働できそうですね。よかったよかった。
卒製担当の先生がゼナを握りしめて「もうかれこれ搬入32時間やってるよ（苦笑）」と言っていた。おつかれさまです。先生って大変だな（涙）

写真に映らない空模様

猫がひゃっ、と撫でた
フォンタナの月


ひりつめた雨上がりが
隠した瞬間

おもしろリファ。

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=やっぱ怒ってるのかな&fr=top,+top
これって、、、どういう意図で検索したんでしょうかね。
どうぞ謝ってあげてください。（微笑）