父の還暦祝いにサプライズで帰郷! 母と共謀して、買い物のタイミングで家に入る。 キッチンでプリンを作って冷蔵庫で冷やしてから、玄関の鍵を外側からかけなおして誰も戻ってない風合いにして二階で息をひそめる!! 買い物から帰ってくるのを待つ間だけだ…
朝吹真理子さんの「流跡」を読み終わった。 ぬるぬるした質感の夢日記のようだった。 基本、悪夢の(笑)理性と母性が、繋ぎ止めるための綱。 界面があってよかったね。
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