2011-06-17 携帯電話 boyaki その花束はわたしが用意したもの!というみずからの一言で目が覚めた。少し離れた場所にある机の上に花束が乗っているのにフォーカスが合うのが見えた。そこで幕切れ。 そのシーン以外覚えがない。たくさんの人が話している場所だったような気がする。目覚まし時計がスヌーズするまでの5分間の短くて不思議な断片。