2010-05-07 まだまだ読んでる book "援助者の思想"、今日も授業が終わってソファで延々読んでた(途中10分くらい意識が飛んで寝たんだけど)。そんなこんなで、あと数十ページ。 なんとなく、この本がひっかかった理由が見えてきた。まだそれについて書けるかどうかわからない。 現在、そこはかとなく沈黙の広がっている理由と、それにいたる複雑な状況、このダブル/トリプルバインド状態のまま立っていられる皆は尊敬に値するが、やはり限界がくるのではないか。われら という単語もあやしいし。ううむ。 "ドュイノの悲歌"をもう一回読もう…。