2010-02-15 激情に苛まれて困る boyaki 夜中にものすごい感情の起伏が訪れる。作品に対して、今回、語りえないリミットにつきあたっていて、それが口惜しくて、そのせいで出口の無いものが激情として現れる。 今これをかいている最中も、客観的な目を導入しようという理性、その理性について怒りがこみ上げる。 まだ熱は冷めやらず、私はどうしたらいいのか分からない。いままでこんなタイプの製作過程はなかった。