今日買った本

宇宙においでよ!

立ち読みして泣けた。そのままカゴにイン。野口さんはとても尊敬できる人です。

あなたの苦手な彼女について (ちくま新書)

昼に喫茶店でざっと読了。こんな風な事が書かれているだろうなぁと思っていた通りの事が書いてあったので、あまり凹まずに済む。
というかむしろ、忘れられてなくて良かったというか、わからないといいつつも愛はある内容で救われる気持ち。
この人くらいしかもう同時代的にこういう事に関する本を書いたりしてくれそうにないな、とか思う。