京都戻って、速攻京都芸術センターへ。
dracomの『ハカラズモ』を見た。演劇っぽい記号ってあるなと思った。挟み込むユーモアの感じとか演劇感性独特よね。
役者の動きがヘンなの。だけどコンテンポラリーダンサーみたいな身体でもなく、やっぱり役者で。でもセリフは半分以上再生されてる音声だし。「これってこういう作品だよね」って着地しにくい、不思議な公演でした。
dual points展も今日から。
高木さんの映像は動く幻想ペインティングって感じ。かわった上映構成、何故同じ映像を3回づつなんだろう。
Softpadの作品は、感想説明しにくい感じだけどやっぱり洒落てた。洒落てる。
搬入無事終えてたspの兄さんと話す。ただ見学に行っただけで何も協力できなかった、もっとお手伝いできたはずだな。
私も一生懸命がんばる。