タイトルツアーとは
http://d.hatena.ne.jp/rokaz/20071213#p5
気になった書籍をあとでウェブで検索してみたら、やっぱり(?)ドイツ的なものだったので笑う。
やっぱり一回、留学すべきかも、しれないね。
- 作者: ヤーコプベーメ,四日谷敬子
- 出版社/メーカー: 哲学書房
- 発売日: 1991/01
- メディア: 単行本
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神は何であるか、神はどのように知り得るか、神はなぜ悪をも創ったか?等の開いを発し続けてベーメは、「無底としての神性からの神の誕生」に至る。無底は自らを、諸始源に分かつ。神の、永遠の自然と時間的自然への分開。ノヴァーリス、ヘルダーリン、シェリング、ヘーゲル等の「母」として近代=現代の源流ともいうべきベーメ神智学の核芯部を収録。(哲学書房ホームページより)
否定神学ってこと?今度読んでみようかな。
ドイツ的近代自我が私の身のうちに居るのか?