夕食を食べ逃していることにふと気付く。朝も食べてないから、お昼に食べたうどんだけってことか。どうりで頭がフラフラしてきたわけだ（笑）。
他人のテキストがつらい。もはや自分の発語すら曖昧でつらい。コーディング病か。
一旦寝た方が良いか。結局今日も14時間労働か。結構深刻なレヴェルの身の切り売りに対して安すぎなのではないか。
などなど。
自らの価値を安売りするのは今日を持って終了。私の値段設定をしよう。
時給換算は僕の敵。この世に質を評価するスケールはないのか。うーんそれはとってもインタラクティブだ。
前よりも、自分でスケジュールを組める様になった事や昼夜含めて時間をコントロールできるのは助かる。
でも、そのかわりスケジュールを自分しか知らないので「時間」という評価の基準が減った。
こういう時as師匠の言葉が思い出される。「ログとってログ」「FileMakerで、費やした時間とその仕事内容を完全に記録しておくべきデス」「その場に居なかった人は、その時間の意味を知らない」
目に見えないものを形にするっていう技能と、それを美的にする職能。且つ、内容的にも価値がある様に編集するソフトウェア。結構基本料金高いと思うのよね、このセット。
最終的に見えている物が全てだみたいな即物的な価値形態の中では、７０％死んだも同然ですけど、、、。
