唐突に、そんなのあんまりだ！と思った。あんまりだ！
お風呂にお湯をはって、電気を消してぶくぶくとつかってみた。
結局は物語の様になんて進んでいかないもの、なの。
せめて、がははと笑える傍若無人な力を、途絶える事の無い肯定の力を、常に手を広げて待っている事の出来る力を、絶えず向き合うことの出来る力を、素直に表現することくらいは出来たって良いのにね。
ここ最近、センシティブな回路が全開みたいで、すぐにゆらゆらと揺れてしまう。
大抵は自制するんですけど、今は製作に向かっているので、このまま開いておこうと思っています。
こういうモードでの製作って、上手くいくと爆発的に進むんですけど、失敗するとなかなか回復できないくらいまで落ちちゃうので、気をつけます、というか、監視しておいてください。
秋ですね、、、（客観視）
