すべて大竹伸朗特集なり。
アートヒエラルキーの希少な座:スター を割り出すのには、雑誌の特集の数カウントが有効か。
この三誌の領域をまたいで特集できるスターは、大竹さん位かもしれない。
あとは、草間弥生さんとかYOKO ONOさんとか?ちょっと毛色違うけど。
何故、何故、美術手帖はエッシャー特集なのだ!?
「Art and technologyの基礎知識」という路線を築こうとしている風潮はなんとなく理解できるが、いかんせんニッチだし、月刊では遅すぎる。
たまに画材特集とかするし、軸も曖昧。
がんばってくれー。個人的にはもう4年も買ってないぞ(ティルマンスの号の中古除く)。