アルフォンソ・リンギス
マイブーム来るかも。やっぱ現象学だぜ。
リンギスは、メルポンからアフォーダンスのギブソンをたどっているそうだ。私のルートとかなり近いのではないか。ここにベイトソンの影があれば最高なんだけど。
そうそう、以前ハマったグリッサン(『関係の詩学』ISBN:4309903959 はまった時期の日記http://d.hatena.ne.jp/rokaz/20051117#p1)と雰囲気が似ている。というのも、文章が詩的なのです。そして感情に訴えかけるエッセイ調で、私のような人にとても読みやすい。
まだ詳しく読んでないから分からないんだけど、オリエンタリズムに対する解釈がちょっと気になるところ。
- 作者: アルフォンソ・リンギス,野谷啓二
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- 作者: アルフォンソリンギス,Alphonso Lingis,中村裕子
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- 作者: アルフォンソ・リンギス,松本潤一郎,笹田恭史,杉本隆久
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http://www.rakuhoku-pub.jp/feature_articles001.html
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分厚い。家に帰ってググったら、翻訳があまり適切じゃないらしい。でも、原文でどう読めってんだ(苦笑
- 作者: ジョージレイコフ,マークジョンソン,George Lakoff,Mark Johnson,計見一雄
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