帰れなくなった友人と朝まで話す。もはや恒例のコース。
基本的には反省会。人生の。(苦笑
ギブ アンド テイクについてとか、矛盾についてとか、ナチュラルについてとか、理性についてとか。(こう書くと、かなりヒドい話ですね、てか、半分寝ながら適当に話すので本当にこんな話をしたのかあまり覚えていない)エネルギーのやり取りの構成や仕様、つかいかたについての話。
結局は、宗教なきわたくしたちの生き様についての問答のようなものになった。
実感をともなった生活を追求するという姿勢について言語で語りあうのは非常に難しい。
基本的に、わたくしたちは諦観ぎみで、さらに言語を信頼していないようです。
テレパシーのが楽やのにな、とは私の今日一の妄言。