「河馬に噛まれる」を現在半分くらいまで読み進みました。
前読んでた「取り替え子 (講談社文庫)」同様に重い本です。最近重い本が好きなのかな、全然他の本が読み進めないほどにはまってます。
同時に気軽に読める物として高橋源一郎の「日本文学盛衰史 (講談社文庫)」を持ち歩いています。これもまた、ある意味重い本なのですが、読みたくなるのは断然、大江健三郎のほう。
今は「暗いモード」なのかな、私(苦笑)
真面目モードだと思ってたんだけど、ただ暗いだけなのかもしれない。
- 作者: 高橋源一郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/06/15
- メディア: 文庫
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