無意識の逃げか、リビングのソファでうだうだしてしまう。 いかん、ねばれ。
決めた、今夜、『われら』第二章を書きあげる。ノートはすでに満ちてるはず。あとは駆動させる契機だけ。今夜はそれができる夜。 はぁ、自分の結論が怖い。 にゃ。 ちゃんと作品になるのかなぁ。 がんばろ。
駅に行きたくない。 はちあわせとか考えたくない。
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